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『アリス・イン・クラシックス』について

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2010年 3月30日(火)01時21分43秒
返信・引用 編集済
  1903年版と1915年版の無声映画のフィルムストーリーブックということで、非常に便利であり、巻末の映像リストも非常に良くできています。ただ、細かなところで間違いが散見されるのが勿体ない。
で、著者に以下のメールを出しました。
---------------------------------------------------------------
初めてメールいたします。ルイス・キャロルが好きで、少し調べたりもしている木下と申します。
ご高著『アリス・イン・クラシックス』を楽しく読ませて頂きました。その中で、誤植と、データのミスに気づいたもので、失礼とは思いながらもメールいたしました。ご無礼の段、お許しください。

p.6:「行列式初歩」ドジソンの最初の数学関係著書→間違い。キャロルは1858年に、すでにThe Fifth Book of Euclidを出している。行列式だけに限っても、1866年に
condensation of Determinantsが出ている。
p.6:「後にもう一度貸し受けこれを下敷きに」→間違い。キャロルの『地下の国』『不思議の国』執筆の状況は以下の通り(キャロルの日記より)。

1862.7.4:最初にこの話をする
1862.7.5:ロンドンへの途上、章立て(headings)を書く
1862.11.13:手稿本を書き始める
1863.2.10:この日までに本文が完成
1864.1.25:テニエルを訪ねる
1864.4.5:テニエルの絵のコンセプトを受け取る
1864.5.2:最初のゲラ刷り(slip)をテニエルに送る
1864.9.13:"Alice's Adventures"手稿本イラスト完成
1864.11.26:アリスに手稿本を送る
1864.12.16:テニエルより最初の校正刷り12枚を受け取る
1865.5.25:束見本(?copy bound in blank)を受け取る
1865.6.18:校正刷りの最後の3枚をテニエルから受け取る
1865.6.20:最後の校了分を送る
1865.6.27:初刷本をマクミランに送り、7月4日にアリスに着くべく、ロンドンから発送するよう指示
1865.7.19:印刷に不満を持っているとテニエルから連絡
1865.8.2:刷り直しの指示の手紙を書く
1865.8.11:クレイ社(印刷所)から、最初の校正刷りが届く
1865.11.9:後刷による最初の本が届く
1865.11.22:ビアトリス王女に一部献呈
1865.11.28:後刷を気に入ったとテニエルから連絡
1865.12.14:アリスに後刷を送る
1865.12.26:「Times」に記事
1866.4.9:没になった2000部がアメリカで売れそうだという知らせを聞き、この日テニエルの了解を得る
1866.5.29:広告用のチラシ200枚が届く
1866.10.6:「売り切れ」との連絡あり。都合3900部売れたことになる
1866.12.1:5th thousand(1000部ごとの刷りで5回目)の6冊が届く
1867.4:フランス語訳開始
ドイツ語訳開始
8th thousandの4冊が届く

『地下の国』と『不思議の国』の執筆は、並行して進められています。

p.8:「1886年になってこの本の複製本を「子供部屋のアリス(幼児のためのアリス)」として発売している」→間違い。1886年に出された複写本は『地下の国のアリス』、1890年に、『不思議の国のアリス』をリライトして、カラー本として出されたのが『子供部屋のアリス』。拙サイトにそれぞれの本の写真があります。
地下の国
http://www.hp-alice.com/lcj/covers/ug.html
子供部屋
http://www.hp-alice.com/lcj/covers/na.html

p.13:「コーカサス・レース」→コーカス・レース(原文はCaucus-Race)
p.23: 「1933年版のほうは」→1915年版
p.71:「日本では、テレビ東京系にて」→テレビ東京系での放映以前に、NHK BS2で1991年に二回に分けて放映されています。
p.73, 77:「アリス・イン・ミラーランド」→「別題」のところに、NHK放映時の題である「鏡の国のアリス」が載っていない。
p.74:「長編アニメ第5弾として公開した」→間違い。以下、『白雪姫』から『アリス』までの公開順です。

1 白雪姫 1937年12月21日
2 ピノキオ 1940年2月7日
3 ファンタジア 1940年11月13日
4 ダンボ 1941年10月23日
5 バンビ 1942年8月13日
6 ラテン・アメリカの旅
7 三人の騎士 1944年12月21日
8 メイク・マイン・ミュージック 1946年4月20日
9 ファン・アンド・ファンシーフリー 1947年9月27日
10 メロディ・タイム 1948年5月27日
11 イカボードとトード氏 1949年10月5日
12 シンデレラ 1950年2月15日
13 ふしぎの国のアリス 1951年7月16日

とても「第5弾」などという話ではありません。ただ、日本公開に限れば
1950 年9 月 白雪姫 1937 年 大映
1951 年5 月 バンビ 1942 年 大映
1952 年2 月 南部の歌 1946 年 大映
1952 年5 月 ピノキオ 1940 年 RKO
1953 年3 月 シンデレラ 1950 年 RKO
1953 年8 月 不思議の国のアリス 1951 年 RK
となり、実写映画である「南部の歌」を除けば第5弾といえるかもしれません。

p.74: 「ディズニーのアニメ映画「ふしぎの国のアリス」の正式な続編で」→ティム・バートンは、そう言明していなかったと記憶しています。実際、赤の女王も白の女王もディズニーアニメには出てきていません。ディズニープロからも、そういった言明が出たという話は寡聞にして存じ上げません。
p.74:「あれから7年後、結婚式を飛び出した」→間違い。映画でははっきり字幕に「13年後」と書かれており、しかも飛び出したのはガーデンパーティーでプロポーズを受けた時。結婚式ではない。
p.74:「18歳になったアリスは」→19歳
p.75:「ジェロニモ説アリ」→どこかの誤植を無批判に取り入れられているだけではないでしょうか? 添付画像はディズニーアニメーションのクレジットです。クレジットを見れば一目瞭然、「説」など生まれようがないくらいに明らかに「ジェロニミ」です。他の項目でも、本やWebで複数の記載があるものについて、「~説あり」と、検証なしに書かれているように見受けられます。

失礼ながら、桑原茂夫の本を参考文献に挙げられたのは、失敗だったかと思います。キャロル研究は、この10年ちょっとで大きく進歩し、今まで「常識」と思われていたことが、実は神話に過ぎなかったという点を、実証的な研究で明らかにされてきました。残念ながら桑原本は、そういった最新の研究を全く読まずに作っており、しかも同じページに矛盾する記述があっても全く気にしていないという、いい加減な本です。まともに解説を書こうとするなら、まづは避けるべき本です。『別冊現代詩手帖』も、すでに発売から38年経っており、今ではデータが古く、作品解釈についてはともかく、伝記的事項については参考になりません。

上記、再版の際にでも、データ修正のご参考になれば幸いです。
 
 

ティム・バートン『アリス・イン・ワンダーランド』

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2010年 3月29日(月)22時16分17秒
返信・引用
  昨日、試写に行ってきました。
今回、ディズニープロのプロモーションを手伝うことになりました。内容は、『アリス』の原作に関する資料提供で、映画そのものについて、「必ずしも褒める必要はない、厳しい批評になるなら、それでも構わない」という条件でお手伝いを引き受けました。
その一環として、昨日、東京で試写を見てきたのですが、

とにかく面白いです! あくまで「その後のアリスの冒険」ということで、原作とは別のものであることははっきりさせています。その上で、アンダーランド(ワンダーランドではなく)の中の映像や登場人物の科白等、作品のそこかしこに原作の要素がちりばめられています。原作を読み込んでいればいるほど、映画の画面を読み込むことになり、一層、楽しめます。多分、一度映画館へ行ったら、二度、三度と行きたくなるのではないかと思います。

この試写の後、日本ルイス・キャロル協会の会員で座談会を行いました。その一部(と、私の貸し出した資料の画像)が、4月1日の『めざましテレビ』(フジテレビ系列)の中のコーナー「見たもんGIGA」で放映されます。放送される時間は7:20~8:00の間で7分間ぐらいです。
よろしければ見てやってください。
 

誕生日おめでとう!

 投稿者:ヌカスケ  投稿日:2010年 3月20日(土)00時00分33秒
返信・引用
  なんでもない日おめでとう!

ティム・バートン&ジョニー・デップの新作映画「アリス・イン・ワンダーランド」は、誰も期待していないの?
 

リンク大整理

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2010年 3月 8日(月)23時53分47秒
返信・引用
  リンクを見直したところ、デッドリンクの多いこと......。中には復帰を願って、敢えて消さなかったサイトもあったのですが、さすがにここまでリンク切れや移転があるとご迷惑も大きいと反省し、デッドリンクの大整理を行いました。

今までサボっていて申し訳ありません。

http://www.soc.nii.ac.jp/lcsj/

 

NEW

 投稿者:十 一  投稿日:2010年 2月14日(日)20時26分29秒
返信・引用
  角川文庫が『不思議』『鏡』ともに新訳になるみたいですね。  

Re: しかけ絵本

 投稿者:十 一  投稿日:2010年 2月14日(日)20時11分56秒
返信・引用
  > No.347[元記事へ]

英語バージョンがアマゾンで予約受付始まりました。
 

45万アクセス

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2010年 2月 7日(日)17時46分24秒
返信・引用
  二ヶ月で一万アクセス、少しペースが上がりました。更新したせいでしょうか。
頑張らないと。
 

Re: しかけ絵本

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2010年 1月30日(土)21時55分10秒
返信・引用
  > No.346[元記事へ]

おお、これは凄い! 読めなくても買いたくなりますね。

http://www.soc.nii.ac.jp/lcsj/

 

しかけ絵本

 投稿者:十 一  投稿日:2010年 1月30日(土)14時54分38秒
返信・引用
  この本はロシア製でしょうか。
素晴らしいです。

http://www.labirint.ru/commentpic/144584/1/

 

日本ルイス・キャロル協会西日本例会

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2010年 1月30日(土)00時28分36秒
返信・引用 編集済
  2月に日本ルイス・キャロル協会西日本支部の例会を開催します。

日 時:2010年2月13日(土)15:00~
場 所:甲南大学10号館8階英文科準備室
発表者:三宅興子
題 目:絵雑誌に掲載(大7)された「アリス物語」をめぐって

会場へのアクセス:
http://www.konan-u.ac.jp/access/surrounding.html
JR神戸線摂津本山駅下車
阪急神戸線岡本駅下車
北西へ徒歩約10分

非会員でも参加は大歓迎です。参加ご希望の方は
木下(cxj03744@nifty.com)
までご連絡下さい。

http://www.soc.nii.ac.jp/lcsj/

 

あけましておめでとうございます。

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2010年 1月 1日(金)08時27分42秒
返信・引用 編集済
  本年もよろしくお願いします。  

44万アクセス

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年12月31日(木)11時05分54秒
返信・引用 編集済
  大晦日に44万アクセスを記録しました。
今年一年、ご訪問くださりありがとうございました。サボり気味な管理人ですが、来年もお見捨てなきよう、よろしくお願いします。
 

ハーゲンダッツの新CM

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年11月 8日(日)02時22分27秒
返信・引用
  ハーゲンダッツの『アリス』CMに、新作が出ました。
「めくるめくミルフィーユ」篇です。

http://www.haagen-dazs.co.jp/

 

組み立てワンダーランド

 投稿者:十 一  投稿日:2009年10月29日(木)11時36分57秒
返信・引用
  こんなペーパークラフトがありましたよ。

http://constructingwonderland.blogspot.com/

 

第15回日本ルイス・キャロル協会研究大会

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年10月11日(日)11時32分49秒
返信・引用 編集済
  日 時:2009年10月31日(土)12:50~11月1日(日)15:00
場 所:昭和女子大学
    研究館6階 6S03教室(10/31)
    研究館7階 7L02教室(11/1)

一般の参加も大歓迎です。興味のあるかたは、是非いらして下さい。

http://www2.gol.com/users/kinosita/lcsj/

 

どうにかこうにか42万アクセス

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 9月30日(水)21時46分45秒
返信・引用
  ようやく42万アクセスに達しました。すっかり更新をサボっているので、ご迷惑をおかけしています。
頑張ります。
 

ハーゲンダッツのCM

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 9月 4日(金)22時43分32秒
返信・引用
  ハーゲンダッツ・ドルチェのCMが、アリスです。

http://www.haagen-dazs.co.jp/
このページから「ハーゲンダッツについて」>「CM紹介」をクリック、CMのページが出たら「めくるめくスイートポテト篇」をクリックしてみて下さい
 

41万アクセス

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 8月 1日(土)00時52分6秒
返信・引用 編集済
  二ヶ月半で、なんとか達成しました。
これからも、出来るだけコンスタントに更新してゆきたいと思います。
ありがとうございます。
 

名古屋高島屋でアリス展

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 7月 8日(水)21時37分1秒
返信・引用
  http://www.jr-takashimaya.co.jp/event_yokoku/d-862.html#862
名古屋の高島屋にて7/23-8/3の間

不思議の国のアリス展

が行われます。
主催が中日新聞ということで、全国を回らないのではないかとも思われます。
近くの方は是非。

http://www.kaibundo.co.jp/

 

ブログ開設しました。

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 5月31日(日)19時23分5秒
返信・引用
  以前から、自分が『不思議の国のアリス』を訳した時にどう読んでいったのかをまとめたいと思っていたので、今日、思い立ってブログを開設しました。
当面、翻訳ノートの形で書いてゆきますが、いづれは研究メモにも使いたいなと思っています。
当面、本サイトからどうリンクを張るか、考え中です(^^;

サイトの更新の邪魔にはならないようにします。

http://hp-alice.cocolog-nifty.com/blog/

 

40万アクセス

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 5月19日(火)23時45分30秒
返信・引用 編集済
  39万アクセスから三ヶ月半かかって、なんとか40万までゆきました。
さすがに開設11年を超えると、新鮮味がなくなっているのでしょうか......。
また、なにか新しい企画を考えようと思います。
 

アマゾンのリンク修正

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 5月13日(水)14時18分50秒
返信・引用 編集済
  ブックレビューに載っている本の出版状況を確認すると、かなり品切れが増えていました。出版社で品切れになっているものについてamazonへのリンクを切りました。  

トークイヴェントのお知らせ

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 4月21日(火)00時12分49秒
返信・引用
  海文堂 <Sea Space> イベント
トーク ~ 中島先生イギリス留学噺――大学・古本・ルイス・キャロル ~
中島俊郎 甲南大学教授 × 日本シャーロック・ホームズ・クラブ 松下了平氏

● と き : 2009年5月9日(土)午後2時~4時
● ところ : 海文堂書店 2F・ギャラリースペース <Sea Space>
● 入場無料

 あの「英吉利狸」が帰ってきた! 2007年5月に行われた「本好きガチンコ対決」に登場した「英吉利狸」こと中島俊郎教授が、一年間のオックスフォード大学留学を終えて帰ってこられました。イギリス最古の大学、オックスフォードの街や大学、そして一年間の研究についてお話しいただきます。
 また、オックスフォードといえば『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルが職を奉じた大学でもあります。街や大学には、キャロルゆかりの場所が多くあります。そして、留学中も古書蒐集に余念のなかった中島教授、オックスフォードを離れて世界最大の古書の街ヘイ・オン・ワイへも何度か足を伸ばされています。
 対するはシャーロッキアンで「鉄」、そして古本マニアの松下了平氏。ヴィクトリア朝のイギリスと英古書について中島教授とお話しされます。
 過去と現在が混在している大学町オックスフォードの「今」を知る留学噺、是非お聴きください。
-------------------------------------------------------
ええと、このイヴェント、私も司会として参加します。
演者のお二人は博学をもって鳴る方々です。キャロルに限らずイギリス、オクスフォード等、非常に興味深いお話が聴けます。
近畿在住の方は、是非ご参加下さい。

詳細は下記URLをご参照ください。

http://www.kaibundo.co.jp/

 

Re: 名作アニメを英語で読む ふしぎの国のアリス

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 4月 9日(木)21時28分35秒
返信・引用
  > No.325[元記事へ]

> 宝島社からDVD付きで出版されていた『名作アニメで英会話シリーズ ふしぎの国のアリス』が改訂、改題されて文庫になっていました。
> DVDは付いていませんが、そのぶん安くて税込480円です。

ありがとうございます。出るのを待って、一応、発売日に購入したのですが、DVD外して、いったい意味があるのかな、などと悩んでいます。
ちとサボっている更新ですが、四冊ほど関係図書も入っているので、近々更新します。
 

名作アニメを英語で読む ふしぎの国のアリス

 投稿者:十 一メール  投稿日:2009年 4月 8日(水)14時15分32秒
返信・引用
  宝島社からDVD付きで出版されていた『名作アニメで英会話シリーズ ふしぎの国のアリス』が改訂、改題されて文庫になっていました。
DVDは付いていませんが、そのぶん安くて税込480円です。

http://tkj.jp/book/book_70708701.html

 

1915年版『アリス』の国内版DVDが出ます。

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 3月29日(日)08時50分16秒
返信・引用
  カルト映画DVDメーカーWHDジャパンから1915年版『不思議の国のアリス』のDVDが4月中旬に発売されます。映像の感想については
http://www.hp-alice.com/lcj/movie.html#1915
に書いていますが、テニエルの絵を再現した映像は、後の1933年版や1973年版、『ドリームチャイルド』の先駆けをなすものといえます。特典としてジョン・テニエルの挿絵をプリントしたアリスカードが2枚同封されるとのことです。

また、同DVDには、1903年版『不思議の国のアリス』も収録されます。世界初の映画化として貴重な映像で、今まで海外では1966年版の『不思議の国のアリス』DVDに収録されていましたが、国内では初のDVD化となります。

品番:IDM-026
バーコード:4571244170263
タイトル:不思議の国のアリス 1903-1915
特典:アリスカード同封
初回特典:アリスのお茶会メモ
収録時間:60
原題:Alice in Wonderland 1903-1915
制作年:1903/1915
定価:2500円
ジャンル:ファンタジー
概要:モノクロ/サイレント(BGM付)
発売日:2009.4.20
監督:パーシー・ストウ(1903)/セシル・ヘプワース(1903)/W.W. ヤング(1915)
原作:ルイス・キャロル
出演:メイ・クラーク(1903)/セシル・ヘプワース(1903)/ビオラ・サヴォイ(1915)

4月が楽しみですね。
 

NHK「英語ものしり倶楽部」

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 3月22日(日)10時18分0秒
返信・引用
  NHKラジオ「英語ものしり倶楽部」の4月の特集が、村山由佳の『不思議の国のアリス』です。テキストが発売されており、そこに村山由佳の書いたものが載っていますので、ラジオを聞く機会がないという方も一読の価値ありと思います。  

なんとか39万アクセス

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 1月30日(金)07時41分26秒
返信・引用 編集済
  一万アクセスに3ヶ月かかってしまいました。
一気にアクセスが落ちた感じです。更新サボっているのが見事に現れています。
がんばります。
 

新刊の紹介

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 1月10日(土)11時33分54秒
返信・引用
  キャロル関連の本が、また一冊翻訳されます。

『数の国ルイス・キャロル』ロビン・ウィルソン/岩谷宏訳 ソフトバンククリエイティブ \1,890

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0391941

キャロルの数学者としての側面に注目して書かれた本で、著者のロビン・ウィルソンは『四色問題』の著者でもあります。
原書を入手してざっと眺めたのですが、キャロルの数学関連の著書についての解説となっており、今後、数学者としてのキャロルを知る上で貴重な一冊となると思われます。前書きではEdward WakelingやMark Richardsの名前
も出てきており、特にEdward Wakelingのコレクションが一役買っていることがこの本の大きな意義ではないかと思われます。

キャロル好きとしては、各章が
Fit the First
Fit the Second
という形になっており、全八章というのも嬉しい趣向です(IntroductionとConclusionがあるので、厳密には八章構成ではありませんが)
 

あけましておめでとうございます

 投稿者:木下信一メール  投稿日:2009年 1月 1日(木)00時08分51秒
返信・引用 編集済
  本年もよろしくお願いします。
更新も滞っている管理人ですが、お見捨てなきよう......
 

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