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わたしがおもうには、アフリカでも明日食べ物が確保できてない人がいることもかんがえると、わたしがいうのは、おこがましいですが、もちろん、社会的地位もお金も仕事も一人前でないですが、やはり、死ぬということはある意味ゴールですが、まだ、人生、一回死んだと思ってやれるたのしいことがあるとおもいます。金属加工の会社を興す能力がありますし、それが親だったとしてもそれを継いだセンスがあるのだし、猫次郎さん?はそれだけのプライドもあります。それを誇りに、たとえ浮浪者をしたっていいじゃないですか、そのいままで生きてきた経験をいろんな人に語り、人生とは何かをさがすというのはいかがでしょうか?いろんな出会いも人生だと思います。
そんな生活が嫌なら、変な偏見があるのだとおもわれます。人類みな兄弟だとおもっています。障害者もルンペンも決して、蔑んで見てはいけないのだと、自分のことのように思い、手をさしのべ、みんな、仲良く思いやりと、やさしさで生きることが、さしては自分の幸せにつながるのだとおもいます。
もし、ゼロから始められても、フリーアルバイトからでも、いままでの経験とノウハウがあれば、少ない資金から、また、何か始まるかもしれません。
非現実的かもしれませんが、わたしが経験も無く説得性も無いですが、もうちょっと肩のちからを抜いて、人生を何も無い所から始めてはいかがでしょうか?
ちがったものが見えてきて、意外とおもしろいかとおもいます。
また、人間は何にでも順応する計り知れないちからをもっていますので、貧乏で、最低の生活でもすぐにふつうに慣れるかと思います。
その瞬間瞬間を生きていけば、わらっていけると思います。過去をわすれ、未来をおそれずです。
また、そこから、猫次郎さんのひらめきなどが生まれるとまた、今までの過去の栄光以上の生活が来るかもしれません。もしかすると、いままでが会社を運営して利益をだせる能力がもともとなかったのかもしれませんので、そう考えて、何も無い0の自分が本当の自分と考えることも正しくなるのかもしれません、が、わたしにはそうは思えませんが。
もし、江戸時代が60が人生で今が80なら、今の40歳は100が平均寿命と思えませんか?そうすると、40歳で死ぬなんてもったいない。まだ5分の2しかきてません。
人生波あり谷ありですからもう一回、必ずや、ビッグウェーブが来ること間違い無しです!
必ず生きてください!死ぬのは損で、いつでも、死ねます。もっといいときが来るのをわたしが保証いたします!
人生は絶対そうなっていると思います!
この場をお借りして書かせて頂いてありがとうございました。金井さんに感謝します。
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